城ヶ崎 あかねの浜(11/8)

8日(
あかねの浜

あかねの浜は高さもあり迫力があります。
岩場は朝方まで残った雨と一日雲の影響で、岩の状態が良くありませんでした。

  • 増長天
    ◆ハンドジャムの練習に
    下部はザラザラしているので注意。
    上部のコーナークラックは楽しいです。
  • 持国天
    ◆ワイドクラック入門に
    ワイド慣れしていないとグレード以上に厳しさ味わえます。
  • 帝釈天
    ◆被ったワイド
    テラスから上は女性には厳しいサイズです。
  • ライト・レイン
    ◆アンダートラバース
    背の高い人は登りづらいです。
  • ツワブキ
    ◆ジャムにこだわらず
    上部はすっきりとした壁、登り方は人それぞれです。
  • ラッキー・ストーン
    ◆被ったハンドジャム
    手の厚みに関係なくハンドが効きます。
    背の低い人にはそこへ行くまでが大変かも。
    下部はもろいので注意が必要です。

 

クラックマスター講習(11/3)

3日(火・
フナムシ

朝まで降った雨も上がり快晴。。。

だったのは一瞬で、一日曇り空でした。
飛行機がこんなに低空飛行でビックリしました。

今日のメニューは盛沢山。
普段は登る事メインですが、リードするためには何が必要か一つづつ確認していきます。

  1. カムは何故効くのか
  2. カムの設置方法のイロハ
  3. 登りながら講師の設置したカムの確認
  4. 各メーカーのカムの説明
  5. 終了点の作り方
  6. 終了点アンカーの説明
  7. 疑似リード
  8. フォール体験

一度では中々覚えきれないと思いますが、反復練習し、少しづつ自分の物にしていただけたらと思います。

「リードしてみたい」

ではいつまでたってもリードできません。

最初はわからないことも、簡単なるルートで練習していけば、何が良いのか何が危険かが判断出来てきます。

誰もがやっているからでなく

自分の安全は自分で作る

そういう力を身につけてください。

 

  • 鬼殺し
  • パープルシャドー

 

城ヶ崎 シーサイド(10/31)

31日(
シーサイド

シーズン前のシーサイドは、3パーティとひっそりとしてました。
上部の木の涸れ具合が酷くなっていますので注意が必要です。
一月もたてば賑わいが戻ってくるでしょう。


  • フライングシーガル
  • イントロダクション
  • 人生楽ありゃ苦もあるさ
  • ウッドペッカー
  • 気分は最高
  • 海賊フック
  • ルーズガール(回収時)

 

城ヶ崎 漁火・ファミリー(10/24,25)

24日(
漁火

青空の下、久しぶりの城ヶ崎クライミングを楽しみました。
日中は手汗で滑る時もありますが、乾いた空気は3月よりも岩の状態良かったです。
漁火ライトの取り付きが下がり、下から攻めたらワンランク上のクライミングになりそうです。


 

  • ジャムウェーブ
  • フットアップ・ルーフ
  • ホワイトサタデイ
  • イサリビクラック・ライト
  • 無名シンクラック
  • 北ウイング

 


25日(
ファミリー

二日目も青空の下、一日登れました。
ファミリーは磯が50cmぐらい高くなっていました。自然の力は凄いですね。

  • ベビー・クラック
  • シスター・クラック
  • シーライン
  • ボトムスアップ
  • 新人クラック
  • ファザー・クラック
  • パープルチャイルド

 

小川山 妹岩(10/4)

4日(
妹岩

本日は8時集合といつもより二時間早かったので、岩場には1パーティーしかいません。
その後続々と上がってきて、お昼前にはいつもの混雑ぶりに戻りました。
朝は霧雨が降り出し、日中は秋晴れとは程遠い曇り空でしたが、気温はそれほど低くなく、精力的に一日登る事ができました。

 

  • 龍の子太郎
    ワイドを、レイバックでなくワイド登りで行けたら登り方に幅が広がります。

 

  • カサブランカ
    フェイス強々クライマーが跳ね返され、意気消沈しています。
    そんな方たちが多数見守る中、スムーズに完登!拍手喝采でした。
    フレアしたクラックへのカムセットは、岩をよく見て平行なところを探します。

 

  • ジャックと豆の木
    このルート、核心が地面から近いのでカムはこまめにセットしたほうが良いと思います。
    また、上部はクラックの中が開いてるので、場所を的確に選ぶ目も必要です。
    TRではスムーズに登れる人も多いのですが、カムセットが加わると、安定した姿勢を保ちながらの確実なセットを求められ、大変さが増し皆さん苦労しますが、カムセットもジャミングといっしょで、何度も何度も行うことで自分のものにできます。

 

  • 再び、龍の子太郎
    ジャク豆登りたい方が現れたので移動しますが、どのルートも一杯。
    カサブランカは6人待ち、なので唯一空いていた龍の子太郎を本日二度目のトライ。
    みなさん、ワイド登りで一度目よりもスムーズでした。

 

  • ムードはイイ線
    このルート、いろんなムーブが出てきて面白い。
    終了点直下のムーブはしびれますよ!

 

不動沢 屏風岩(9/27)

27日(
不動沢 屏風岩・正面壁

 

久しぶりに不動沢での講習です。
屏風岩は、アプローチに急登もなく、駐車場から15分位で到着です。
小川山や湯川に比べ、壁の高さがあり、スケールの大きさを感じます。
今回は正面壁での講習でした。他に「画竜点睛」のある岩小屋ルーフ、OW入門「よろめきクラック」のあるエンペラータワーなどがあります。

 

岩場は土曜の雨の影響でシケシケです。
壁はフェイス部分は乾いてますが、案の定クラックはびしょびしょ。クラックは水の通り道なので、雨後は仕方ないですね。
クラックが濡れているので、より的確なジャミングが必要、でも濡れたクラックにジャミングが決まれば、「それは本物!」

 

お昼前後は晴れ間も出てきて快適になりました。
壁は百獣の王が人気でしたが、クラックルートは混まずにゆっくりと登れました。
ところが、14時ぐらいに遠くから雷鳴が聞こえ、ぽつりぽつりと雨粒が
最後は駆け足になりましたが、4本のクラックを登り、一日楽しむことが出来ました。

 

  • おしん
    ハンドからチムニー
    登りは比較的簡単なのですが、岩がガタガタなのでカムセットが難しく考えさせられます。

 

  • 不動沢愛好会ルート
    チムニーはいつも濡れているので出だしはフレークから。
    見た目より岩は意外としっかりしてますが、カムのセットは慎重に。
    中間部からのコーナークラックが核心。手の厚みのある男性には厳しいかも。

 

  • JECCルート
    当初あった終了点は撤去され(カットアンカーの名残りがあります)40mを超えるロングルートに。この長さのTRは厳しいので、隣の百獣の王の終了点を利用し、カムを使ってJECCへディレクション。ところどころ降られ止めをセットします。
    チムニーからOW、ハンドにフィンガーと面白いルートです。
    もともとのルートグレードは10aですが、その後少し上がるところが悪いので10bぐらいかなと思います。
    ※百獣の王をトライする方がいるときはロープをよけ、登るのは控えた方が無難です。

 

  • 黄河
    下部の登りは簡単ですがプアプロテクション、アルパインチックで緊張感たっぷり!
    中間の立木からが実質のスタートです。
    OWからフィスト、被ったハンドと盛りだくさん、露出感もたっぷりで緊張感Max!。
    このエリアにあるクラックの中では一番面白く、最高に気持ち良いルートです。
    ただ、終了点がRCC×2とリングボルト。TR張るのならカムで終了点を構築、最後の方は懸垂下降したほうが安全かと思います。

 

湯川(9/12・13)

またまた週末、雨予報
でもそこは雨に強い湯川、1mm以下の予報だと岩は濡れません。
初日は予定通り、二日目は予定早めましたが、二日間岩場は雨に降られませんでした。

12日(
左壁

岩場に着くと天気予報せいか、車でいっぱい。
車の割に空いていた左壁で講習しましたが、混雑もなく一日登る事ができました。

みなさんサイコキネシスに大奮闘!
出だしのオフフィンガーをものにするため、がんばりました。

そんな中、一人がついにノーテンで突破!やりました。
ひたむきに努力してきた成果です。
次はRP狙ってがんばってほしいです。

  • テレポーテーション
  • 山案山子
  • サイコキネシス
  • 北京の秋
  • コークスクリュー

 


13日(
右壁

お昼から雨予報でしたので2時間早めスタート、すでに駐車場は大混雑です。

ちょっと一言
ここの駐車スペースは狭く、一杯に止めると後から来た車のUターンが大変です。
詰めて止めたいのもわかりますが、Uターンできるスペースは空けておいてほしい。
少し下れば止めるところはあるので、よろしくお願いします。

今日は左壁が混雑したので、右壁でカムセットメインの練習しました。
安定した姿勢を取らなければならず、TRとのリズムの違いや難しさを実感しました。
ちなみにトポに掛かれているグレードは、カムセットも含めたリードでのグレードです。
TRだと1~2グレードは優しく感じると思います。
なので、カムセットしながらの練習がRPにつながると思います。


昨日の奮闘のせいか、今日はみなさんお疲れ気味、早々退散しました。

  • デゲンナー
  • 大和屋
  • フォーサイト
  • 台湾坊主

 

2020年9月15日 | カテゴリー : 湯川, 講習会 | 投稿者 : admin

小川山 おむすび山スラブと偵察

6(
おむすび山スラブと偵察(ラスト・ワン、水晶スラブ)

昨夜からの雨は朝になってもやまず、ようやく上がった岩場は遠目からもびしょ濡れ、
しかも中央道が途中通行止めで集合できない方も
なので本日の講習は中止に。

すでに来てしまった人には申し訳ないので、岩場の偵察と、もしも登れそうなら登りましょうということで、新しいエリア探検となりました。

 

まずは昨年発表された新エリア「ラスト・ワン」
分岐岩手前の涸れ沢を歩くこと数分で到着です。
駐車場からは15分ぐらいでしょうか。

案の定、岩はびしょ濡れ、全く登れません。
エリア自体はこじんまりとしていますが、面白そう。
新しい岩場は新鮮です。

「登りたかったなぁ。。。」

 

次は乾きのいいと言われるおむすび山スラブへ、初めてです。
これだけ通っているのに、行ったことのないエリアも沢山あります(スラブ嫌いなもので)
到着するころには晴れ間も出ました。岩に上がると風通しも良く期待大です。

 

パリパリとはいかないまでも、「パリッ」位の乾き具合です。
初めてのエリアなのですべてがオンサイト、スラブは冷や汗たらたらです。
特にラベンダーはかなりの緊張感で、久しぶりにクライミングの本質味わった気がしました。

二本登ったころから雲行きが怪しく、リメンブランスはTRで。
私も登ろうと思いましたが、雨が降り出しそのまま回収でした。

 

撤収後、水晶スラブ経由で下山。
水晶スラブ、過去に登っているはずなのに思い出せません。それだけ来てないという事でしょうか。
このころまた晴れ間が出ましたが、林に囲まれた岩場は下部が濡れてます。
なので様子見して下山しました。

晴れたり雨降ったりと、天気がコロコロ変わる二日間でした。
秋は快晴の中、一日中気持ちの良いクライミングができることを期待しています。

  • 無名ルート
  • ラベンダー
  • リメンブランス

 

小川山 スラブ状岸壁・親指岩(9/5)

5(
スラブ状岸壁・親指岩

今週末はお天気が不安定、午前中が勝負とみて集合時間を早めました。
朝の小川山は快晴です。
ただ予報のせいか、車は数えるほどしか止まってませんでした。

スラブ状岸壁には私たち含め2パーティだけ、快晴の中気持ちよく登ります。
本日ご参加の方はコロナ情勢の中で全く登っておらず、久々のクライミング、なのでウルトラセブンから。
ブランク感じさせない安定した登りで終了点へ、良かったです。

続いて右隣りの小川山ショートストーリー
出だしのスラブが難しいのですが、これも難なくクリア。

続いてかわいい女
斜上するクラックの処理が難しく、上部の乗越もガバとるまでがバランシーでしたがクリアです。

このころから雲行きが急に怪しくなり、休憩して様子見です。
しかし回復せず雨が降り出しました。
この雨はしばらくやみそうになく、仕方なく下山。

 

帰りにちょっと寄り道して小川山レイバックへ
このルート是非とも登りたかったようで、混雑を予想してましたが誰もいなく良かったです。
雨の中、このルート下だけはパラダイス、気持ちよく登っていただけたようです。

 

壁には蝶々が、「アサギマダラ」だそうです。
??こないだも誰かに聞いたような。。。

 

  • ウルトラセブン
  • 小川山ショートストーリー
  • かわいい女
  • 小川山レイバック

 

湯川(8/22・23)

予報は予報

講習前日は天気予報が悪化、参加者からは「実施しますか?」とのメールが多数。。。
この予報だと、予報通りにいかないことが多々あります。
講習ができるのかについては、正直岩場に行かないとわかりません。
ただ、今までの湯川での経験だと、多少の雨でも登れることが多いので実施としました。

Yahoo天気より引用

 

一日目
午前中周りで雷ゴロゴロ、いつこちらに来るのかひやひやしてましたが、幸い岩場には来ませんでした(駐車場所は真下なので雷来てもすぐに避難できます)
結局一滴も降らず、一日登れました。

二日目
午後から雨予報、集合を2時間半早め、午後は振り出したら撤収のつもりでした。
日中、一時怪しい雲行きになりましたが、雨は振りませんでした。
14時半すぎに終わりましたが、麓に降りたら雨が降り出し、その後は本降りです。

今回、予想が見事にはまり大正解でした(でも外れることもあるので、内心ひやひやでした)

 


22日(
右壁

今回は初参加の方が多く、ジャミングボードを久しぶりに使い、ジャミングとカムセットの説明から始めます。

 

ハンドジャムに比べ、フィンガージャムは、関節に引っ掛ける感じが判るまでがなかなか大変です。

 

カムセットの練習も行いましたが、カムセットは安定した体制を作らなければならず、それにはジャミングがしっかりとできなければなりません。
途中カムセットできずにランナウト気味に、聞くと「セットできなかったので行ってしまった」と言う方も。
慣れないうちは、「足元にカムがきたら次」ぐらいの感覚で沢山セットで良いと思います。

  • 北風小僧
  • 大和屋
  • デゲンナー
  • 無名ルート
  • フォーサイト

 


 

23日(
左壁

天気予報が悪かったのか、岩場には3パーティのみ。
左壁には私たちだけで、前回に引き続き貸し切りでした。

 

前日の右壁に比べ強度が強く、皆さん手こずってましたが、得るものがあったようでした。
習うより慣れろ(講習やってながら言う言葉??)
ジャミングもカムセットも何度も何度も繰り返すことにより自分の物になってきます。
ただ基本は大事、講習をうまく使って基本を押さえ、たくさん登りましょう!

  • コークスクリュー
  • サイコキネシス
  • サブタナル
  • 山案山子
  • 北京の秋

 

 

2020年8月26日 | カテゴリー : 湯川, 講習会 | 投稿者 : admin